神戸ルミナリエ2018の期間や穴場の場所、点灯時間、駐車場、混雑状況まとめ

神戸ルミナリエ2018に概要や見どころや混雑状況は

神戸ルミナリエが初めて開催されたのは阪神淡路大震災が起こった1995年12月です。関西で起こった大規模な震災により犠牲となった多くの魂への鎮魂の意が込められた、神戸の冬を彩る幻想的、荘厳な光の芸術作品を展示する祭典となっています。

開催期間 点灯時間

ルミナリエで表現されている「光」は震災後残された人々や今を生きる現代人の「希望」として象徴され、神戸のさらなる魅力発信と神戸地域への集客を目的に、現在まで語り継がれる恒例行事です。今年で24回目を迎えるルミナリエは、2018年の開催期間は12月7日(金)~12月16日(日)までの10間となります。

クリスマス期間前の大規模なイベントということもあり、その間、日本人観光客の方はもちろん、外国人からもたくさんの観光客が神戸の光の祭典を一目見ようと訪れます。ルミナリエ開催時期だけでも1日平均20万人以上、土日は50万人を超えるそうです。

10日間で合わせると300万人近くの方が訪問していることになります。開催地は旧外国人居留地と東遊園地で行われ、イベント地周辺では地元の屋台が集まります。県内外、また世界中から注目される日本の冬の風物詩として取り上げられるのが神戸ルミナリエ神戸の祭典となっています。

・フロントーネ
・光のトンネル
・光と音のショー
・東遊園地

見どころ

私が訪れた際、元町駅から続く大名行列の先にあるのが「ガレリア」と呼ばれる「光の回路」でした。割り込みなしで、観光客の方は川のように流れていきます。初めて目にしたときは神社の参拝客かな?と思うほど、初詣に訪れる人の波に似ています。

パンフレットで目にする方も多いと思いますが、仲町通りをメインストリートとして複数のアーチを連ねて並べることによって入り口から見るとその名の通り「光の回路」に見えるように作られています。光でコーティングされたトンネルはたくさんの方が通るメインのスポットとなります。

見どころとしてはとにかく「自身の目の前に視線を向けておくこと」です。アーチのそばはどうしても現実的な微調整や隙間、設置器具を見てしまいます。と言うよりは人が多すぎて端っこに追いやられてしまった際に目に入ってしまい、気になり始めただけですが。

真ん中を常に維持して歩くと天国へ続く道を歩いている感覚になります。上を見上げると光のアーチから夜空が見えてなんとも言い難い、日常ではあまり感じたことがない感動があります。人混みの中で冬の風物詩を大切な人と一緒に見ることができたら幸せですね。

ぜひご家族や恋人、ご夫婦、お子さんと一緒に「光の回路」を通り抜けてください。終着点には東遊園地の噴水が待っています。噴水が作り出す水のアーチに光が反射して、幻想的なおとぎ話の世界にいるような光景を目にすることでしょう。

神戸ルミナリエの穴場スポット

神戸ルミナリエの穴場スポットと言えば、神戸市役所1号館の24階展望ロビー(神戸市中央区加納町6丁目5-1)がおすすめです。神戸の夜景と言えばポートタワー付近のハーバーランドの夜景が有名ですが、ルミナリエの開催時期はルミナリエが平面からよく見える観覧場所に人が溢れます。

今おすすめしたスポットは構内ということもあり、「寒空のなかで観覧するよりは断然寒さをしのぎつつ楽しめるほうが良い」、という人にはぴったりの場所だと思います。また、入場は無料で神戸ルミナリエを一望でき、一年に一度のイベントを夜景の一部として観ることができるのは贅沢なひと時を過ごせるのではないでしょうか。

「せっかくの一年に一度の祭典、より近くで見たい、人込みの中でイベントを満喫したい」観光客の方は多いと思いますが、「しっとり神戸の冬の風物詩を上からの景色として楽しもう」というデートやぶらりと訪れる観光客の方にはおすすめです。

また構内にはお手洗いもあるので、小さなお子様を連れた方にも気軽に訪れていただける場所になっています。ベンチもあるので足を休める場所もあり、のんびり楽しみたい人にはうってつけの場所です。何度かイベントに訪れた方にも、新しい神戸ルミナリエ観光として楽しんで頂けるのではないでしょうか。

神戸ルミナリエの混雑状況

ルミナリエは大丸付近から東遊園地へ向かう一方通行のその先にあります。その時間帯になると大元駅からルミナリエ会場へ一心に同じ方向を目指す大行列が発生するので、わからない人も安心です。その行列に混ざって行ってください。

混む時間帯は当日の点灯前で17時です。(点灯時間は日によって変わるのでネットで調べてから行くことをおすすめします) また金、土、日曜日はルミナリエの祭典を見るがために来ている観光客の方も多いので少しでもゆっくりルミナリエを楽しみたい方は外した方がよいかと思います。

点灯した瞬間の感動は忘れられないほど美しく鮮明に記憶に残っているので人生で一度は見ておいてもいいかもしれません。周りからもため息が聞こえるほど神秘的な世界を目の当たりにします。が何度も綴りますが、一番混みます。

駐車場はありますが、停められるとは限らないので、電車で元町駅へ行くことをおすすめします。大行列で観光することになるので、写真が狙った場所で撮れないことが多々あります。ただ、神戸の冬最大のイベントなので、この人混みが観光スポットとして魅力的だと思う方もいるかもしれないので、それは人それぞれの楽しみ方ではないでしょうか。

神戸ルミナリエの空いている時間帯

ルミナリエの光の祭典は空いている日がほとんどありません。というのも、毎年この時期にしかない貴重な10日間なので平日の夜もたくさんの人が訪れます。私は人混みが苦手なので、平日の夜に観に行きましたが、周りには市内在住、近隣県の人々が仕事終わりのデートで訪れている人が多く感じました。

また外国の観光客の方もたくさんいるので、ある程度の混み具合は覚悟が必要です。あえておすすめするならば、午後20時過ぎがおすすめです。第一弾の行列の波が少し落ち着くのはこの時間帯しかありません。また、平日の夜、特に月、火曜日の20時過ぎは比較的人が少なく感じました。

実際の来場者数をみても平日の夜に来ている人は土日の1日の来場者数の約半分の人しか来ていません。また、それでも人が多いなと思う方には東遊園地のみのライトアップをおすすめします。東遊園地はルミナリエの最終地点とされていますが、ここは逆走ルートで観光することもできます。

ルミナリエの中は逆走禁止なので注意してください。空いている時間帯と言うよりは、自分のペースである程度楽しみながら光の祭典を観光することが可能な時間である、思っていただく方がよいかと思います。人が多いのは観光地の名物の一つなので、それも楽しみの一つとして感じてみてください。

神戸ルミナリエへの営業時間、駐車場、各種アクセスは?

営業時間

営業時間は月曜日から木曜日までは18時ごろ~21時30分まで、金曜日は18時頃~22時まで、土曜日は17時~22時まで日曜日は17時~21時30分までのスケジュールものとで開催されます。

点灯時間については混雑状況や天候によって変わることがあるそうです。私がルミナリエを訪れた日は18時前から観光客の人があふれていたとのことで、早めの点灯、開場になったそうです。どれぐらい早まったかは確認ができていないのですが、可能性として参考にしてください。

車の場合の駐車場・交通規制

会場周辺の駐車場へ停めてください。ただし、有料駐車場は混雑するので少し離れた場所に停めた方がよいかもしれません。駐車場に車を置くことができなくて、来場が遅れて点灯時に間に合わなかった、との話もききます。

また、一部では交通規制がかかりますので、調べてから行くことをおすすめします。南京町付近にあまり台数はありませんが、有料駐車場がありますので、早めに来て駐車場がいっぱいになってしまう前に車を駐車しておくことも良い方法かと思います。

おすすめは少し料金が高いのですが、近くのビジネスホテル等の駐車場を借りることです。少し離れますが、ポートタワー付近には観光客向けの駐車場完備のホテルがたくさんあります。宿泊客でなくても料金を払うことで、駐車場を貸してくれるホテルもあります。私の友人は宿泊ホテルに車を預けてから、徒歩で会場まで歩いてきていました。

電車、バスでの行き方

多くの人は混雑を避けるために、電車や歩き、またはバスで来るようです。神戸ルミナリエ会場ルート入り口はJR、阪神「元町駅」下車南へ徒歩5分の場所にあります。また地下鉄でお越しの場合は、神戸市営地下鉄湾岸線「旧居留地大丸前駅」下車徒歩2分です。

バスでお越しの方は、ルミナリエ開催中は市営のバスが交通規制によって進路を変更しているため、三ノ宮駅行きのバスでお越しいただいて、その後徒歩10分で会場へ向かうことをおすすめします。

アクセスについてまとめ

三ノ宮駅か元町駅から会場へ行くことをおすすめします。混雑をできるだけ回避して、ルミナリエを楽しんでください。コースとしては会場入り口が近いので元町駅から向かい、帰りは出口付近の三ノ宮駅方面へ徒歩で帰ることが、一番スムーズなアクセス方法ですのでスムーズに関観光するための豆知識として活用ください。

 

オススメの観覧ルートや楽しみ方・順路

光のアーチを通った後ぜひ行っていただきたいのが、穴場スポットでも紹介しました「神戸市役所の展望台」です。とことんこの冬のイベントを楽しみたい方には、現地で「光」を浴びた後に、遠目にじっくりと神戸の夜を煌々と照らすルミナリエと神戸の街の「光」を上から見下ろして頂きたいです。

いろんな角度から見ていただくことで新しい感動があるかもしれません。東遊園地から徒歩でフラワーロードを北上したところに神戸市役所がありますが、少し距離があるので歩きながらルミナリエの余韻をお楽しみください。

役所の24階にある展望台へ上がったら、一呼吸おいてゆっくり神戸の景色を楽しんでください。ルミナリエの点灯は21時半までです。時間が来るとすっとライトが一斉に消灯します。午後22時まで展望台が空いているのでその間は無料で自由に出入りができます。

私はネットの情報で「20時過ぎると人が減るからその時間を狙うべし」とあったので、20時頃ルミナリエへ入りました。その後ルミナリエ観光の行列に紛れ東遊園地から抜け、そのまま市役所の展望台へ上がりました。道中寄り道はしなかったので、21時過ぎに夜景を眺めていました。シンプルに回りたいなら私が信じたネット情報の通り「20時」にルミナリエを訪れてみてください。

神戸ルミナリエのお土産や周辺でオススメのランチやディナー

切手

ルミナリエの観賞を満喫した後、ぜひ訪れていただきたいのはルミナリエオリジナルパッケージの名産品を売っている東遊園地施設内の特設ブースです。私が個人的におすすめなのは「神戸住成江ショコラクッキー」と「KOBEルミナリエミニゴーフル」です。

どちらもルミナリエに行ってきたよ感が強いお土産品ですが、見た目が綺麗なのでお菓子を食べた後の箱は小物入れにもちょうどいいです。またミニゴーフルの方は缶で作られた入れ物なので、人にあげるにはとても高級感があっておすすめです。

また、こちらも私が個人的に頂いてうれしかったものですが、神戸名産「神戸フランツ」の「神戸ルミナリエ苺トリュフ」、「神戸ルミナリエクランチチョコ」を頂いたときはとてもうれしかったです。美味しくいただきました。

また、東遊園地敷地内には臨時郵便局を開設し、郵便物の受付をしています。投函された郵便物には神戸ルミナリエのオリジナルの消印が押印されます。記念に友人や家で留守番をしている家族に手紙を出すこともできます。そして、神戸ルミナリエのオリジナルフレームの切手の販売もしています。

こちらの切手は当年の10月下旬ごろから郵便局で先行予約ができるレアものの切手です。観光に訪れた人は神戸市内の郵便局に立ち寄ることはないと思うので、ぜひこの機会に買っていくのも良い思い出になると思います。2018年度版のフレームサンプル写真がルミナリエ公式サイトにアップされていましたので、見てみてください。切手シートの価格は1300円です。

ランチ

観光に来る人の多くが楽しみにしているのは神戸のおしゃれなランチですよね。観光もしながら、おなかを満たせるスポットと言えば、神戸南京町です。南京町は元町駅から徒歩10分もかからない場所に位置していますので、ぜひ散歩がてらぶらりと訪れてみてください。

まず紹介したいのは開店時間10時半前から行列のできる老舗豚饅頭です。お店の名前は老祥記です。1915年創業の日本初出店の豚饅頭のお店で、中国にある「天津包子」と呼ばれる饅頭を日本人好みに考案されたのが豚饅頭です。

食べ歩きに欠かせない南京町名物ですので、ぜひご賞味下さい。私が訪れた際には6組ほど並んでいました。平日だったためほとんど待たずに購入できました。仲の肉汁がジューシーで、とても美味しかったです。また、ゆっくりお店の中でランチコースを食べたい人に勧めたいのは、「上海料理 蓮」です。

南京中央広場付近の入り口にあります。「飲茶セット1280円」を頂きましたが、品数が多く、ボリューミーに感じました。小籠包や豚饅頭、ふかひれスープや春巻きなど上海料理定番の日本人が好きなメニューが盛り込まれていました。店内も想像通りの美しい中国の装飾品で色鮮やかなに飾られている店内で素敵でした。

ディナー

神戸の夜にがっつりと食べたくなるものと言えば「神戸牛」です。私はどうしても鉄板焼きの有名なお店に行きたかったので「モーリヤ」(JR三宮駅・阪急三宮駅から徒歩3分)という鉄板焼きのお店でシェフが焼く牛ロースを頂きました。油が強いため苦手な方もいると思うですが、お店には柔らかいフィレ肉も用意されているのでご安心ください。

神戸牛を贅沢に堪能するには一人10000円くらいは考えておいた方がよいとネット情報にありましたが、私は6000円ほどで130グラムのフィレステーキを頂きました。ライスやパンのセットにすることもできます。ニンニクをお肉と一緒に焼くのですが、ニンニクが苦手な人はシェフが配慮してくださるので、気軽に申し出てみてください。私は、ニンニクを抜いてもらいました。

できれば、ニンニクはうまみ成分の一つになるようなので、ぜひシェフがおすすめする食べ方で頂けるのが一番だと思います。鉄板焼きでディナーを楽しみたい方は、平日休日関係なく予約して来店してください。また、鉄板焼きをカウンターで食べなくてもいいな、と言う方はテーブル席もあるので予約の際、聞いてみてください。

ネットでお店を調べると、クーポンもあるのでお得に神戸の夜を楽しむことができます。他にも有名な鉄板焼きのお店はたくさんあるので道中さがして入ることもできるので、プランに合わせた楽しみ方で神戸牛をご堪能下さい。

神戸ルミナリエはカップルでデートにオススメな理由

告白にピッタリ

神戸の夜はどこを歩いていても素晴らしい夜景スポットがたくさんあります。季節によって告白スポットは様々な魅力を持っています。ぜひともおすすめしたいのは、12月のクリスマスイブ前に告白を試みるならば、ルミナリエの穴場スポットで紹介した神戸市役所1号館の24階でしっとりした雰囲気で一緒に過ごしながら告白するとロマンチックで素敵な思い出になります。

またルミナリエの人混みの中でも二人の距離は急接近するのではないでしょうか?一年に一度の光の祭典でたくさんの人が訪れますが、人ごみなど一切気にならない美しい光景のなかで聞く愛の言葉は女性にとって必ず忘れられない思い出になります。

私の友人は実際ルミナリエで告白されて付き合い始めました。神戸の地元では告白スポットになっていますが、観光客としてホテルに滞在される方にとっては神戸の夜は夢のような一夜になりかねません。と言うのも、一世一代のプロポーズを神戸ルミナリエでする人が多いのです。

女性にとって、年に一度しか開催されない貴重なセレモニーでのプロポーズは夢にまで見てしまうほど憧れるプロポーズのシチュエーションです。将来を誓い合う場所にはとっておきの場所ではないでしょうか。男性の方は、女性の夢を叶える場所の一つとして候補に入れておいても良いでしょう。

ジンクスとは

神戸ルミナリエに限らず、人気観光スポットで噂されるのが「ルミナリエへ行ったカップルは別れる」と言うジンクスです。このジンクスは県外の人も良く知っているようで、典型的なジンクスと言えます。ただ私は別れるときには別れるし、結婚するときには結婚して素敵な家庭を作る人もいます。

一概には言えませんが、ルミナリエで険悪な雰囲気になり相手のことが嫌いになってしまう、ことがあります。ルミナリエは人気スポットのため観光客はもちろん地元の方も来られます。人混みを覚悟で行くべき場所ですが、人が多いからといって不機嫌になる男性(または女性)は少なくないようです。

険悪な雰囲気になるのはきっかけがあります。ルミナリエへ行く前にもう一度よく考えていただきたいのは、人々がこぞって行きたがるイベントには人それぞれその場所へ出向く意味があります。カップルで行くのであれば、二人で「感動」分かち合い、それを思い出にしたいと思い、二人で赴くのではないでしょうか。

そして、すでに月日を共に過ごし、結婚目前のカップルには、ルミナリエをきっかけとして人生の第一歩を踏み出す大切な一日になることもあります。また、忘れてはいけないのが毎年開催される神戸ルミナリエはただの観光スポットではなく、阪神淡路大震災の鎮魂の意が込められています。

もちろん集客の目的もありますが、中には震災で大事な方を亡くされた遺族の方がその日を思い出すために来ていることもあります。それぞれ「ルミナリエ」へ赴く理由があります。一緒に行く人との思い出と、相手を思いやる心があれば険悪な雰囲気にはなりません。大切な人との時間をどのように満喫するかを考えてから行きましょう。

まとめ

最後に、ルミナリエの紹介をさせていただいたのですが、いかがでしたでしょうか?たくさんの人が訪れる光の祭典は人生で一度は実物を見ていただきたい幻想的な作品です。私がおすすめしているのはごく一部になりますので、公式ホームページ等もご覧ください。

デートや観光で訪れる方は、ルミナリエ以外にも神戸ならではのグルメや観光スポットもあるのでホテル泊まり、日帰りでもしっかり楽しめるように大まかな計画を立てることおすすめします。このセレモニーに込められたたくさんの人の思いも心の片隅に置きながら、ぜひ大切な方と素敵な時間を過ごしてください。

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