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suicaスイカ マイナポイント【コンビニでも申し込み・子供の定期・オートチャージもできる・セブン銀行・期限は】
さまざまなキャッシュレス決済が、マイナポイント事業に参加しています。
suicaスイカもその一つです。
マイナポイントを申し込む時、スイカカードを登録することもできるんです。
マイナポイント対象のキャッシュレスサービスは多数ありますが、スイカカードをお持ちのお客さんは、スイカを選ぶといいですね。
最大で5000ポイントがスイカカードに上乗せされます。
suicaスイカ マイナポイントの公式サイト
https://www.jrepoint.jp/information/suica_mynapoint/
マイナポイントをスイカカードで貯めませんか?
スイカカードといえば、定期代や交通費をチャージする時よく使いますね。
コンビニやレストランなど、ちょっとした会計の時もスイカカードで決済できることがあります。
スイカカードに対応している店舗なら、スイカで支払いができるのです。
そんなスイカを利用する機会が多ければ、ぜひマイナポイントも一緒に貯めることをおすすめします。
最大で5000ポイントって大きいですね。
ですが、suicaスイカ マイナポイントの場合は最大で6000ポイントになるのです。
suicaスイカ マイナポイントの申し込めば1000ポイント上乗せ
マイナポイントは、どのキャッシュレス決済方法を選んでも、5000ポイントが最大で入ります。
しかしスイカの場合、さらに1000ポイントが上乗せされるのです。
そのため、最大で6000ポイントにもなります。
もっといえば、オリジナルのペンギンカレンダーが、抽選で1000名様にもらえる特典もあります。
この特典に応募するには、こちらからエントリーしましょう。
https://www.jrepoint.jp/campaign/list/
suicaスイカ マイナポイントは家族全員が申し込める
もしご家族がいるなら、全員でマイナンバーカードを発行しておき、suicaスイカ マイナポイントに申し込むといいでしょう。
スイカカードもマイナポイントも、基本的に年齢制限がありません。
スイカカードを作る時は、手数料が500円かかるものの、子供でもご年配の方でも作れるのです。
マイナポイントは、マイナンバーカードを発行済というのが条件ですが、家族全員持っていれば、家族全員がsuicaスイカ マイナポイントに申し込めるということです。
そうすれば、suicaスイカ マイナポイントを家族全員で集められますね。
合計すれば高い金額に相当します。
貯めたポイントは、さまざまなシーンで使えるのです。
スイカカードで支払う時に使うのもいいですが、交通費としても使えます。
suicaスイカ マイナポイントの使い道
- スイカカードにチャージ
- 買い物
- 定期代や交通費として
- jre加盟店で1ポイント1円として使う
- グリーン券の購入
- 商品との交換
スイカはオートチャージができる
スイカカードは、オートチャージもできます。
駅で手動でチャージするのも可能ですが、手動だと面倒でしょう。
オートチャージなら、足りなくなったら自動でチャージできるので便利です。
suicaスイカ マイナポイントの申し込み期限
2021年3月末までです。
2020年9月からは、セブン銀行のatmからも申し込めるようになりました。
そのほか、コンビニにあるマルチコピー機からも申し込みができます。
マイナポイントの申し込みは期限があるので、ぜひ早めに手続きすることをおすすめします。