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楽天rms ログイン画面【市場・店舗・ネクストエンジン・RMSとは・ログインできない・受注管理・マニュアル】
楽天RMSとは何かご存じでしょうか?
楽天RMSとは、要するに店舗運営システムです。
インターネットエクスプローラーやグーグルクロムなどのブラウザ上で、様々な情報を取得できます。
そのほかの通販ショップでも、楽天rmsと似たようなスタイルのものがあります。
例えばアマゾンです。
アマゾンならセラーセントラル、ヤフーショッピングならストアクリエイタープロが楽天rmsと似た機能を果たします。
楽天RMSには特徴があります。
代表的な特徴といえば、ブラウザ上で使用できることです。
早い話が、新たにインストールを追加するのが不要なんですね。
グーグルクロムでもエクスプローラーでも、お好きなブラウザで楽天RMSを利用できます。
制限なくアクセスできるんです。
さらにもう一つ挙げると、ほぼ全部の機能が楽天RMSに格納されています。
楽天RMSには、店舗の作成から受注管理までほとんどすべて揃っています。
とすると、楽天RMSを使いこなせば楽天上のほぼ全部の機能が使えるというわけです。
楽天RMSで一元管理ができて効率的でしょう。
楽天RMSの魅力は何?
楽天rmsは、楽天市場が多くのユーザーを集めるための通販モールだとイメージするとわかりやすいです。
楽天rmsに出店することで、楽天市場の集客力に繋がります。
コールセンターによるサポートも手厚いため、気軽にサポートが受けられるんですね。
楽天rmsのログイン画面
楽天rmsにアクセスするには、好きなブラウザから入れます。
しかし必ずログインが必要なので気をつけましょうね。
ログイン画面はこちらです
https://glogin.rms.rakuten.co.jp/?sp_id=1
楽天IDとパスワードが合っていなければログインできません。
楽天rmsにログインできない
楽天rmsにログインできない時は、たいていパスワードが間違っています。
パスワードを忘れて入力できない場合は、こちらのリンクにアクセスしましょう。
https://glogin.rms.rakuten.co.jp/?module=BizRemind&action=BizRemindAuthInput&remind_kind=1
名前やメールアドレスを入力すると、本人確認メールが送信されます。
送られてきたメールの中身を開き、パスワードを確認しましょう。
楽天rmsのマニュアルが知りたい時
楽天rmsでわからないことがあれば、コールセンターに問い合わせできます。
しかし、ご自身でマニュアルを確認することで解決することもあるでしょう。
https://uruchikara.jp/category/rakuten-rms/
上記のリンクにアクセスすれば、楽天rmsの問題解決の糸口になるようなコラムが掲載されています。
何かわからないことがあった時や、マニュアルを参考にしたい時にご活用ください。
楽天rmsで受注管理もできるの?
楽天rmsでは、決済や受注管理ができるといわれています。
一覧、分類、一括などの処理ができ、注文が大量にあったとしても受注管理がしやすいのです。
効率的に作業できるでしょう。
注文を処理するときは、楽天rmsのメインメニューにある「新規受付一覧」を選びます。
楽天rmsはネクストエンジン
ネクストエンジンとは、通販ショップの現場から誕生した新たなシステムです。
通販ショップの業務に合う機能を提供しています。
受注や在庫、商品管理がしやすく、業務の状況に合わせて一元管理できるエンジンということです。
例えばヤフーショッピング、楽天、アマゾンなど複数のネットショップを使っていても、
ネクストエンジンで一元管理ができます。
ネットショップのルーティーンがあっても、ネクストエンジンが自動化してくれるため、
手作業が減るんですよね。
ネクストエンジンで自動化が増えれば、作業効率も上がるのです。
管理もしやすく、人的ミスも減るでしょう。
こんな悩みがあれば楽天rmsを使うといい
楽天rmsもネクストエンジンの一つです。
もし次のような悩みがあれば、ぜひ楽天rmsを使ってみることをおすすめします。
- 受注処理が面倒
- 夜間の注文の在庫更新が追い付かない…
- クレーム対応に手間がかかっている
- 午前中の受注処理をもっと速やかにおこないたい
- 新商品の登録をスムーズにしたい
- 在庫更新をしたい
上記のような悩みや手間を、ネクストエンジンの楽天rmsが自動化し、効率化してくれるのです。