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キングオフィス 無料 ダウンロード【ソフト・セキュリティ・2013・windows10・kingsoft office 2016】
kingsoft officeは、webサイトから無料でダウンロードできます。
そもそもキングオフィスとは何でしょうか?
キングオフィスとは
キングオフィスは、マイクロソフトofficeの互換ソフトを提供している会社です。
ソフト名はキングオフィスofficeですが、2016年11月から「WPSoffice」に変わりました。
今はこの名前で統一されました。
しかし、名前が変わったとしても中身はさほど変わっていません。
今まで通り使えるでしょう。
キングオフィスの中で、ワードに相当するのがwpsライターというソフトです。
windows10ならデフォルトで入っている場合があります。
私もwpsライターを使って文章を打っています。
それまではマイクロソフトオフィスだったのですが、使い方はほぼ一緒です。
ただ、不便なところも正直あります…。
それは、日本語の校正機能がないことです!
マイクロソフトオフィスだったら、ワンプッシュで日本語の誤字・脱字を見つけられる機能があったんです。
しかしwpsライターにはありません。
日本語の校正機能はどうやらないようです。
しかし、英語で文章を入力した際には、校正できます。
私は日本語で記事を書くことが多いので、英語のスペルチェックがあっても意味ないのですが…。
そのほかでキングソフトで不便を感じていることは特にありません。
マイクロソフトオフィスのワードと同様に編集作業ができますし、入力作業も問題ないです。
kingsoft officeのダウンロードはこちらから
kingsoft officeをダウンロードする際は、下記からできます。
https://kingsoft-office.softonic.jp/
kingsoft officeは、マイクロソフトオフィスで作ったワードやエクセル、パワーポイントの資料を、wpsオフィスで閲覧、編集できます。
さらにpdfとして出力もできるんです。
シェアウェアは4190円ですが、値段はマイクロオフィスと比べても圧倒的に安いのです。
製品版ならではの電話サポートがあるのもおすすめポイントです。
何かトラブった時、手厚いサポートがあると説明もわかりやすいですし、助かるでしょう。
お電話ではもちろん、メールでもサポートをしています。
無料でキングオフィス2013を日本語ダウンロードする時
キングオフィスの2013をダウンロードしたい場合は、こちらが参考になります。
キングオフィスのセキュリティには何がおすすめ?
キングオフィスのワードやエクセルで作ったファイルは、きちんと保護したいでしょう。
セキュリティソフトとしては、トレンドマイクロのウイルスバスターがあります。
比較的導入しやすいです。
トレンドマイクロの社員が、お客さんの視点でウイルスバスターのおすすめポイントを紹介してくれます。
無料体験版も試せるでしょう。
ウイルス性の高いトレンドツールバーが保護されているとわかりやすく、webサイトを閲覧している時、危険なurlをチェックする機能があります。
安全なサイトなら緑、危険な赤色で表示されるため、ウイルスバスターを使っているからこそ安心できるでしょう。
定期的にウイルススキャンを自動でしてくれるシステムも、役立ちます。
警告が出た時も、きちんとダイアログボックスで知らせてくれます。
サイトのURLのスクリプトを読み込み、偽りの警告文を見つける機能があります。
きちんとポップアップで知らせてくれるため、万が一の時も安心でしゃないでしょうか?
例えば詐欺の可能性が極めて高いサイトも、トレンドマイクロのウイルスバスターがチェックしてくれます。
詐欺サイトの可能性があるとして、注意喚起をしてくれます。
また、サポートも手厚いです。
電話はもちろん、ラインやツイッターなどの問い合わせ窓口も充実しています。
あなたが快適に相談できるツールが整っています。