icloudメール【設定・アドレス変更・pc・をoutlookに設定する・アドレス取得・とは・ログイン】

2020年9月10日

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デバイスが何かに関わらず使えるのicloud。

macユーザーでもiphoneユーザーでも、皆さんが無料で利用できるメールサービスです。運営元はアップルです。

アップルのアカウントを持っていて、アップルユーザーならデフォルトでicloudメールの機能があるでしょう。

画面の指示に従ってicloudの設定をすると、自然にメール用のアドレスが手に入ります。

ただ、icloudメールを使ったことがない人なら、icloudって何？と、今一つ疑問でしょう。

ここでは、icloudとは何か、設定する方法やアドレス変更、取得、ログイン方法について記載します。

ぜひご参考にしてくださいね。

icloudメールとは何か

アップルが提供しているクラウドサービスです。

icloudの中にメールサービスがあります。

そこではメールアドレスの発行や、送受信の整理ができるのです。

基本的に、icloudメールの利用料は無料です。

だから気軽に始められるんですよね。

無料のicloudメールを使う場合、フォトライブラリやバックアップなど、icloudメールのサービス全体で、5ギガバイトまでの容量が用意されています。

容量が超えてしまう場合は、月額課金で購入するため有料です。

icloudメールは、さまざまなデバイスにアクセスできます。サインインしれば、iphone以外にもmacやwindows10など、osを選びません！

また、icloudアカウントをoutlookに設定すれば、マイクロソフトoutlookからもメールできます。

icloudメールを使っていれば、瞬時にメールを受信できます。

だから送受信が速くできます。

gメールなどのフリーメールでも送受信はできますが、icloudメールと違ってまずはサーバーにアクセスし、メール受信となります。

iphoneの設定画面からアドレス取得ができる

icloudメールを始めるには、まずはメールアドレス取得が必要ですね。

アドレスがないことにはメールの送受信ができません！

iphoneに「設定」の項目があるので、そちらをクリックし、アカウントを開きましょう。

icloudメールのアドレスは変更できます。

まずはpcでicloudにログインしましょう。

パソコンからicloudメールにログインする時は、まずは下記にアクセスしましょう。

サインイン画面になるため、アップルのidとパスワードを入力してサインインします。

いかがでしたか？

icloudメールは、基本的にすべてのユーザーが使えます。

アップルのアカウントは必須ですが、idさえあれば基本的にどのosからも設定できます。

スマホでもpcでも使えるでしょう。リアルタイムに受信できるのは便利ですね。