妊娠中期のお腹の張りの原因は何?流産を防ぐ対処法やストレッチ、グッズまとめ

妊娠中期のお腹の張りの原因

妊娠16週〜27週になると胎盤が完成する為、つわりが落ちつく方が多くいらっしゃいます。この時期を一般的に妊娠中期と呼びます。お腹の張りというのは動きすぎたり働きすぎたりした時に子宮の筋肉が伸びたり縮んだりを繰り返して筋肉が収縮する事で感じたりします。後期に入るとお腹の張りを感じやすくなりますが、本来妊娠中期はお腹の張りは起きません。ですからお腹の張りを感じたらまず安静にしましょう。これで張りが治まれば問題ありませんがそうでない場合や張りの感覚が短かかったり、強い痛みがあったり出血をしたりする場合は受信しましょう。1日に10回以上の張りがある方も、切迫早産や切迫流産の可能性があるので早めに受診しましょう。またお腹の張りがすぐにおさまる方も絶対に自己判断をせずに、念の為に病院を受診してくださいね。

妊娠中期のお腹の張りで流産を防ぐために

妊娠初期に起きる流産は基本的に母体のせいではないと言われています。流産にも様々な種類がありますがやはり避けたいですよね。現在流産は妊婦の15%を占めています。妊娠初期であれば早く葉酸を摂取したり、禁酒禁煙等でなるべく防ぐことが可能です。中期以降は体を冷やさないことが大切です。しかしもし流産しても自分を責めないで下さいね。

妊娠中期になると悩まされるのが腰痛ですよね。大きくなったお腹を支えながらの生活は本当に大変ですよね。このお腹を支えようとバランスをとる為に背骨や筋肉に負担がかかり、その状態の姿勢が長時間続く事で腰痛に発展する事、さらに子宮が大きくなるにつれて腹筋が弱まり骨盤周りの筋肉が引き伸ばされり事で腰痛を引き起こすといわれています。腰痛の箇所は腰やおしり、下肢全体や恥骨等人によって様々で痛みの感じ方も人それぞれ違います。

妊娠中期のお腹の張りはストレッチやマッサージがオススメ

ほとんどの妊婦さんが腰痛に悩まされています。そこで旦那さんと一緒にエクササイズをしたり、マッサージをしてもらったりする事で軽減されます。一緒に行う事で会話も増えますし、これから産まれてくる赤ちゃんのパパとしての自覚も芽生えるのではないでしょうか。

まずはお互いが向かい合って肩幅位に足を開き、お互いの手を両肩に置いてゆっくり息を吐きながら背筋を伸ばします。もし1人で行う場合はテーブルを使うとできますよ。また腰をマッサージしてもらうと気持ちが良いのでおススメです。

あとはマタニティヨガで定番の猫のポーズ。やり方は肩幅位に両膝をついて四つん這いになり、息を吐きながら背中を丸め息継ぎをして吐きながら背中を気持ち良い所まで反らします。寝る時はシムスの体位(横向きに寝る)を心がけると良いでしょう。このように1人でできるエクササイズもありますので、物は試しに腰痛に悩まされている方はぜひやってみて下さい!

妊娠中期にあるお腹の張りはつわりの症状

つわりは経験した方が大半いらっしゃると思いますが中には全くなかったという方もいるそうです。大抵の方が妊娠初期から妊娠12〜16週の間に落ちつきます。つわりの原因ははっきりと解明されていませんが、1番の大きな変化はホルモンの変化によるものと言われています。

つわりの症状は様々で、食事をしたり水を飲むだけで気持ち悪くなったり、食欲がわかなくなってしまう「吐きつわり」空腹になると気持ち悪くなる為にこまめに何か食べないと胸焼けをしてしまう「食べつわり」匂いに敏感になり、特定の匂いを嗅ぐと「匂いつわり」等があります。

またつわりだけでなくよだれが増えたりげっぷがよく出たり、体が熱っぽくなったり頭痛がしたり、常に眠くて仕方がないという症状も出てきます。精神的にも感情の起伏が激しくなったり食べ物や飲み物の好みが変わったりします。私もつわりはひどく、妊娠がわかったと同時につわりが始まりました。カレーの匂いをきっかけに全ての匂いがダメになり、部屋の扉の隙間にタオルを挟んでトイレで過ごしました。

1番ひどい時にはお風呂の湯気がダメで吐きながら入浴したりしました。休むことなく吐いて身も心もボロボロになっていき、もう無理だと思いながら病院に行くとエコーで元気に心臓を動かして生きる我が子の姿に今日も頑張ってみようと背中を押されていました。安定期に入って落ちついた時には妊娠時から20キロ痩せていて自分でもびっくりしました。

このつわりがひどくなっていくと医師から妊娠悪阻と診断されて、入院が必要となる事もあります。食べつわりの方はすぐに食べられるような物を常備しておいたり、匂いづわりの方はマスクで匂いを遠ざけたりして安静に過ごしましょう。

私の場合は炭酸の飲み物がないとダメで、甘いものが食べたくてたまりませんでした。食事は必ず蒟蒻畑のゼリーを頑張って食べていました。でもなぜかフライドポテトだけは永遠に食べる事ができましたよ。このフライドポテトは私のリサーチする限り妊娠中に食べる事ができた食べ物の第1位でしたので、今つわりで悩まれている方はおススメします。

つわりは長く続く方、安定期で終わる方、そもそもつわりがなかった方と様々いらっしゃいますが必ず終わります。ですからめげずに頑張って下さい!そして無理をせずゆっくり過ごしましょう。赤ちゃんが産まれてくるとのんびり過ごしたり自分の為の時間は無くなります。今のうちに体を休めておいて下さいね。

妊娠中期のお腹の張りにオススメのグッズ

妊娠中の冷えは厳禁です。血行が悪くなると体が冷えてしまい、お腹の赤ちゃんがいる子宮も冷えてしまいます。ですからレッグウォーマーや足湯等を使ってできるだけ冷やさないようにに気をつけましょう。

マタニティブラやマタニティショーツ等は病院から持参するように言われると思いますが出産後の授乳中にも使えるので本当に便利です。人によっては抱き枕を買って利用していた方がいらっしゃったようです。ここで私は個人的に3つおススメしたいと思います。

まず1つ目はストロー付きのペットボトル用飲み口です。こちらは陣痛で苦しんでいる最中の水分補給にとても便利でした。きっとコップを使って上品に飲める人なんて痛すぎていないと思います。2つ目は硬式のテニスボールです。陣痛中腰が破裂しそうになりますが、この硬いボールで腰を強く押さえてもらうとすごく気持ちが良いです。

手で押してもらうと旦那さんも疲れますし、はっきり言ってそれぐらいの力は全く痛みの軽減にはなりません。ですからテニスボールは丁度良かったです。3つ目は着圧ソックスです。妊娠中にむくみがひどかったので毎日履いていましたが助けられました。

私は100均の物を使いましたが十分でした。その他にも妊娠中につわりで食事が取れなかったので葉酸サプリを利用したり、妊娠線ができるのが嫌だったので妊娠用ケアクリームを使いました。出産に3日かかったので3日間で綺麗に妊娠線ができてしまいましたが…。でも妊娠中は全くできなかったので効果は絶大だったのだと思います。これらの物を上手に使って過ごしやすいマタニティライフを過ごしましょう。

まとめ

妊娠中は様々なマイナートラブルに見舞われると思います。精神的にも不安定になり、自由に動けない体に辛い事もたくさんあると思います。妊娠は女性だけでなく、父となる旦那さんや周りの家族の助けがないと大変です。

可愛い赤ちゃんに会うためにいろんな困難を乗り越え、ゆっくりする時間もなくなりますから旦那さんとの2人だけの時間を楽しんで下さい。素敵なマタニティライフにして下さいね。

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