玉ねぎ

玉ねぎの保存方法!冬と夏の違いや皮をむくと長持ちするのか、匂いのチェック方法を農家さんに聞いてきた

ほぼ毎日お料理に使うタマネギは、牛肉・豚肉・ひき肉料理に合いますし、 お弁当のおかずにも大活躍ですよね。 なので大量に買うことが多いです。

そこで、保存期間や保存の方法をお伝えします。 野菜の仲間うちでは、タマネギの保存期間は比較的長持ち、日持ちがいいので助かりますよね。 でも保存する方法によって日持ち期間も違ってきます。

そこで、常温・冷蔵・冷凍保存するコツと それぞれの保存期間をまとめましたのでお伝えしていきたいと思います。 さらに栄養を損なわない裏ワザもご紹介していますのでお見逃しなく!

 

タマネギの保存方法のコツと保存期間(日持ち)冬と夏の違い

タマネギは常温保存が基本です。

マネギの保存は、常温で風通しのよい冷暗所に保存することが基本になります。冬と夏の違いもあります。

それには

  • スーパーなどで買ったビニール入リは蒸れるのでビニール袋から出して保存する
  • 1個1個が重ならないように保存する。
  • 腐る場合もあるので発見したら、すぐに取り出す

ことが大切です。

タマネギは、とっても「寒がり屋さん」なんですね。 だから夏でも常温保存します。 ちなみに、「寒がり屋さん」には、 タマネギ、じゃがいも、さつまいもの3兄弟が いるのも覚えておいてくださいね。

タマネギの常温保存と保存期間(長持ちする方法)

常温で保存する方法をご案内しますね。 タマネギの保存期間は常温で2ヶ月ぐらいが目安です。 では、常温で保存する方法をお伝えしますね。

タマネギを吊るして保存する

ストッキングで吊るすときの結び方。

保存方法は、よく農家さんがやっている、 青いネギの葉を結んで軒先に吊るす、あのつるし方。 これは見習うべきタマネギの保存方法ですね。 でも、普通はなかなかできないので代替として、 ストッキングやネットに入れる吊るし方で、風通しのよいベランダでタマネギを保存します。

注意する3つのポイント

  • タマネギは1個1個重ならないようするため、ストッキングやネットに1個入れたら、結び目を作り入れていく。
  • 吊るし方は、あまり重くならないよう3個ぐらいにしておく。
  • 雨降りの場合でも、すぐに取り込めるようにする。

タマネギを新聞紙に包んで保存する

タマネギは新聞紙で包んで保存します。

新聞紙には、 湿気を吸い取る働きと冷暗所という環境が作れるので しっかり、タマネギを守ってくれる効果があるんですね。 1個1個包んだタマネギを、木枠のケースやかご類、ダンボールに入れて日の当たらな風通しのよい場所に置いておきます。 こうすると、保存期間は2ヶ月ぐらい長持ちします。

注意する3つのポイント

  • 個々包んだタマネギは、くっつかないよう置く
  • 腐るタマネギを見つけたら、伝染するので早めに取り除く
  • ダンボールに保存して場合は、蒸れやすくなり、害虫チェックも必要です。

腐ったタマネギの見分け方は、 包んだ新聞紙の底が湿ってきますし、イヤな臭いも発生しますので分かりやすいです。

ちなみに、腐る部分のタマネギは、茶色く変色し、その部分はヌルヌルして食べれませんが、腐る部分を取り除いた白い部分は、食べることができます。 早めに使い切ってくださいね。

タマネギの冷蔵保存と日持ち期間 匂いで判別!

タマネギの保存の基本を大切にすれば冷蔵庫でもOKです。 冷蔵庫なら野菜室がよいですが 保存期間は、グ~ンと短くなります。

なぜなら、冷蔵庫の野菜室は、野菜が90%前後の湿度を保つよう設定されているんですね。

タマネギの最適な湿度といえば、 50~70%がちょうどよいとされています。 なのでタマネギにとっては野菜室の湿度は高めなので居心地悪く、 常温保存より早く傷んでしまいます。

ちなみに、冷蔵庫での保存の場合も 1個1個タマネギを新聞紙で包んでから、ビニール袋に入れて保存します。

g注意する3つのポイント

  • 半分にカットしたタマネギなら、ラップし、切り口が乾燥しないようにします。
  • スライスしたタマネギは、タッパやジッパー付きに入れて冷蔵保存もできますが、タマネギの日持ちは悪く傷みやすくなります
  • 味や歯ごたえも日ごとに劣化します。

タマネギの冷凍保存と保存期間 皮をむくのが大事

タマネギの冷凍保存はおすすめです。 ですが保存期間は、約1ヶ月ほどと短くなります。

タマネギの保存方法として、3つのメリットがあります

  • 時短料理ができる♪
  • 凍ったまま調理できる♪
  • タマネギの甘味が際立つ

と、冷凍保存のおすすめの理由です♪

1つ目は、タマネギの冷凍保存は、 素材の水分を蓄えている繊維が破壊されるため、 火の通りが早くなり、調理しやすくなります。 また調味料の浸透も早く、味がしみ込みやすいです。 2つ目は、解凍しないで凍ったまま調理できること 手間が省けますよね。

3つ目は、タマネギは、独特の苦さが和らぐこと。 冷凍することによって甘みのほうが際立ってきます。 なので、カレーの場合を例にすると 時短でおいしいカレーがお楽しみいただけますよ!

タマネギを冷凍保存する方法は、 タマネギをみじん切り、またはスライスします。 ジッパー付きの冷凍用保存袋に平らに入れて保存します。 こうしたことで、必要な分量だけ取り出しやすくなります。

さて、料理になくてはならないタマネギですが あなたは栄養面で損しているかもしれません。 それは、タマネギの皮むき後の状態なんですが・・・

タマネギの栄養を損なわない裏ワザ 農家さんに聞いた!

皮を付けたタマネギ

タマネギの栄養効果を損なわない裏ワザは 茶色い皮の部分んp皮むき後、初めての白い部分がすこし茶色く色づいていても使うことです。

ところで、 タマネギって玉の部分も全部が葉っぱだった! ってご存知でしたか? そんなタマネギの白い部分の可食部分は、 栄養を貯めた葉が重なりあってできています。

茶色い外の皮は、収穫後に葉が乾燥したもの。 けなげに内部の葉を守っているんですね。

その皮には、タマネギのミネラルが、なんと9割以上が含まれているんです。

なので、茶色い皮の次の白い葉には ポリフェノールのケルセチン、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分が豊富です。

初めての白い部分が、ちょっと茶色くなってると、捨ててしまいがちですが

この部分の成分は、内部のなんと20倍 なんですね。

2枚目まで皮をむいてしまうと、 カルシウムは、約98% マグネシウムは、約87%も消えてしまいます。

これを知ると いつも捨てている茶色い皮さえ愛しくなり むやみに捨てられなくなりますよね。

【参考文献:その調理、9割の栄養をすてています! 世界文化社】

まとめ

タマネギの保存方法のコツと日持ち期間 栄養を損なわない裏ワザをお伝えしました。

タマネギの常温保存、冷蔵保存、冷凍保存の方法や タマネギの保存期間もお分かりいただけたと思います。

ほぼ毎日使うタマネギだからこそ 正しい保存の仕方で美味しい状態で日持ちするよう心がけていですね。

今回は保存の前に栄養を損なわないタマネギの皮むく心構えもご紹介しました。 日々の生活に役立てていただけたらうれしいです。

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