餃子がテーマのテーマパーク

餃子がテーマのフードテーマパークがあります。ナムコ・ナンジャタウンの中にある池袋餃子スタジアムです。アミューズメントスポット事業会社ナムコが運営する屋内型テーマパークでパークのテーマは「思い出とオドロキとトキメキの街」です。

ナムコ・ナンジャタウン

平成8年(1996年)7月6日に東京・池袋のサンシャインシティに開園しました。開園した当初のナンジャタウンはディズニーランドのようなテーマ性の高い遊具やアトラクションを中心とした構成でした。

平成14年(2002年)7月19日にナンジャタウンの内「福袋七丁目商店街」に「池袋餃子スタジアム」がオープンしてから、ナンジャタウンはフードテーマパークとしての色彩を強めていきました。ナンジャタウンを開園するにあたって設立されたプロジェクトチーム「チームナンジャ」は、フードテーマパークプロデュース集団としてナンジャタウン内で「アイスクリームシティ」「東京デザート共和国」などの企画を手がけたほか、各地に多くのテーマパークを送り出しています。

平成25年1月15日から7月10日までは、リニューアルのために休園していました。

リニューアルに伴って、サンシャインシティワールドインポートマートビルの2階・3階と一部1階から、2階部分のみの1フロアに規模を縮小して、正式名称を、従来の「ナムコ・ナンジャタウン」から「ナムコ」を外した「ナンジャタウン」に変更しています。

3階部分と吹き抜け部分の2階と1階の一部は、ナムコ運営による新テーマパーク"J-WORLD TOKYO"に転換されました。

「池袋餃子スタジアム」も「ナンジャ餃子スタジアム」としてリニューアルされました。

ナンジャタウンのフードテーマパーク

ナンジャタウンのフードテーマパークとは、一般的なフードテーマパークとはちょっと違っています。

アトラクションがメインだったテーマパーク内にそのテーマに沿った飲食施設を追加したという形になっています。これには、フードテーマパークを開始したきっかけが既存の施設の入場者数増加するための「てこ入れ」の要素でフードテーマパークを追加したという理由からです。フードテーマパークは「ナンジャ餃子スタジアム」と「福袋デザート横丁」の2つになっていて、それぞれのエリアのテーマに沿った飲食物が提供されています。

ナンジャ餃子スタジアム

平成14年(2002年)7月19日に「福袋七丁目商店街」エリアの一部を改装して、「池袋餃子スタジアム」がオープンしました。それと同時に「福袋七丁目商店街」も「福袋餃子自慢商店街」に改称しています。

中の雰囲気は、ノスタルジーを掻き立てる独特の雰囲気になっていて、一度で日本全国の餃子を楽しめる運営スタイルがヒットしていて、集客力アップに大きく貢献しています。初年度には、218万人を集客しています。それ以降ナンジャタウンは本来の屋内型アミューズメント施設としてではなく、各種の食べ物を集めた総合フードテーマパークとしての色彩を濃くしていくことになりました。

あくまでも架空の都市でありながら、平成14年(2002年)には宇都宮市と【餃子姉妹都市提携】を行いました。そのため、宇都宮市民は市民証(免許証や保険証など)をナンジャタウン入園窓口に提示すると、いつでも無料で入園することができましたが、平成26年(2014年)現在は公式サイトに無料入園の終了となっています。

ナンジャ餃子スタジアム出店の餃子店

  • 鉄なべ荒江本店・・・昭和37年旧博多駅前で屋台を開業。赤いのれんに「鉄なべ」と書いてある名物屋台が創業の始まり。
  • 丸満・・・昭和39年に、茨城県古河市に餃子専門店自宅の一角を改装し開業。独自の形と独自の食感が人気。
  • 華興・・・昭和23年創業。東京の老舗中華料理店。「餃子スタジアム」の頃から出店し続ける唯一のお店。
  • 四五六菜館・・・昭和36年創業の横浜中華街の老舗。まだ横浜中華街に店が少なかった頃に、市場通りに上海料理店として小さなお店をオープン。
  • 皇蘭・・・昭和60年神戸南京町で本店開業。素材と鮮度を大切にして、妥協せずに魂を込めて手作りする姿勢から、神戸南京町を代表する店舗として成長。
  • 老李・・・昭和55年創業。長崎を代表する中華料理店「東亜閣」の料理長をしていたのが初代創業者の「李」。
  • 赤坂ちびすけ・・・平成7年に開業した店主は、日本全国のご当地餃子を食べ歩き大阪で初めて口にしたひとくち餃子から独自の研究をして開業。
  • 壱心・・・初の実店舗として出店。百貨店や高級スーパー、伊丹空港、関西国際空港にギフトひとくち餃子を展開する芦屋の高級店。
  • としや・・・昭和62年に開業。大阪のギョーザ専門店「丸正」で、23年間の修行を積んで独立、口コミから人気が広がり大阪の有名店へ。関東初登場。
  • ニイハオ・・・昭和58年に開店。東京の餃子の街『蒲田』の羽根付き餃子発祥の店。蒲田を中心に10店舗を展開中。
  • 安亭・・・昭和34年に開店。場所が羽田空港に程近いこともあって、海外フライト帰りの客室乗務員が「日本の味」を求めて立ち寄ることで有名。
  • 宇都宮餃子館・・・宇都宮駅前の餃子激戦区に「宇都宮餃子館」という複数の店舗を展開中。
  • 宇都宮駅前の激戦区に複数の店舗を構え、まさに宇都宮の玄関口に在りといった存在感を示す
  • 石松・・・昭和28年創業。浜松餃子の草分け的な存在。駅前の屋台から始まり、浜松餃子の特徴もやしの付け合せはこのお店が発祥。

ナンジャタウン

ナンジャタウンは、屋内型テーマパークで1フロア3街区とナンジャコアで構成されています。夏休みといった子供たちの休暇の時などを中心としたイベントなどが他のテーマパークに比べるとかなり充実していることも特徴の一つになっています。

最近は、漫画作品のコミック・単行本の発売記念やアニメ作品のテレビ放映開始・劇場公開作品(主にアニメ映画)の公開記念・DVD販売記念やゲームソフトの発売記念などのタイアップイベントを開催しています。また得意とするフードテーマパークでの期間限定メニューの販売もおこなっています。

ドッキンガム広場

ナンジャタウンの中心部エリアです。巨大なグミの木が街のシンボル。アミューズメントスポットやたくさんの遊びが詰まった場所です。ゲームコーナーもかなり充実しています。

ドッキンガム広場アトラクション

  • 幸せの青い鳥
  • ガウストパニック
  • 魔法体験!マジカル学園
  • 占者ストリート
  • レッド・サロン
  • ナンジャ探偵団

福袋七丁目商店街の施設

ナンジャ餃子スタジアムはナンジャタウンの『福袋七丁目商店街』にあります。昭和30年代の日本を思わせるノスタルジックな雰囲気のエリアで、フードテーマパーク「ナンジャ餃子スタジアム」と「福袋デザート横丁」はこのエリアになります。

福袋七丁目商店街のアトラクションと施設

  • 爆裂!蚊取り大作戦
  • 銭湯クイズどんぶらQ
  • 未来遊戯ガンガンナー
  • 若返りの秘宝
  • ナンジャ餃子スタジアム
  • 福袋デザート横丁

もののけ番外地

もののけたちに乗っ取られた街なので、ちょっと照明は暗くなっています。和風のホラーエリアになっています。神社、学校、旅館などをモチーフとしたアトラクションが展開されています。

もののけ番外地アトラクション

  • ゾンビブレイカー
  • 地獄便所
  • もののけ探険隊
  • 怨念旅館

餃子の名店を網羅せよ!